財団法人 日本少年野球連盟 (ボーイズリーグ)三重県支部(連盟加入 平成18年5月)
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このチームの第1の特色が選手育成です。
練習試合での投手の投球数の制限、怪我をしない身体作り、練習内容の検討、フィジカルトレーナーと連携を図るなど、選手を将来へ繋げるチーム作りを徹底して行っています。
メイングランド、サブグランド、外周路など(練習メニューにより使い分けています)
練習や試合前の準備(グランド整備、清掃、グランド設営など)は主に選手が行います。
当チームは県内はもちろんのこと愛知県からも多くのチームと練習試合を行っていますが、そのほとんどがホームゲームです。それにより、この時期大切となる睡眠時間・学習時間の確保、試合後の練習などが可能となります。
遠征が多いと送迎が難しいという親御さんは、ご安心ください。
・監督、コーチが情熱を持って野球の基本を少年に指導する。
・野球の指導を通じて、心身を鍛錬し、チームワークの重要性を体得させることにより、次代を担う社会人の育成を目的とする。
・成長期における肩肘障害などに対して十分に配慮し、将来の野球選手の育成につなげる。
・年少選手には、体力作りや基本的なことを重点に指導する。
・「団結 友愛 規律 勇気 忍耐」をキャッチフレーズとして指導する。
・当チームの役員、コーチ陣は監督の指導方針に従い、野球を愛し純粋な奉仕の精神で支援を惜しまない人々の力で指導する。
<技術指導>
・練習や練習試合の選手起用は、技術の差を問わず、平等に行うことを基本とします。
・複数の投手を育成し、投球過多にならないように配慮します。
(ただし、公式戦の選手起用はこの限りではありません。)
※個人の能力を引き上げるため、別メニューで練習する場合があります。
<コンディショニング指導>
・ウォーミングアップ、クーリングダウンの必要性を説明し、日々実施しています。
・専門のトレーナーにより、怪我の予防や重症化の防止に努めています。
<学業との両立>
・野球だけが出来ても高校には進学できません。学力も大切です。野球、学力両立ができるよう、やる気の出る指導を行っています。
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土日・祝日 8時00分~18時頃
・選手は四日市南ボーイズの一員であることを誇りを持って行動すること
・監督、コーチの教えをよく聞き、解らないことは積極的に質問すること
・目標を大きくしっかりと持つこと
・挨拶を大きな声ではっきりとすること
・チームメイトとはいつも団結し、明るく元気よく練習すること
副代表 後藤光弘 携帯 090-2348-6714