投手;駒田-佐久間
捕手;森田陽ー武田
35度を超える猛暑の中での大会とあって、多くの熱中症対策がなされていました。
(開会式で選手は座って待機。選手の後ろには給水所を準備していただき、試合では2回に5分、4回に10分、6回に5分と給水と吸息の時間を設けられていました)